ハーバード大学東南アジアフォーラム
2015年8月29日~9月5日にハーバード大学の支援の下、日本研究センターはハーバード大学フェアバンク中国研究センターにて会議を招集しました。これにより、ハーバード大学と共同開催の第一回東アジアフォーラムが開催されました。
フォーラムに出席したアメリカ側代表はフェアバンク中国研究センター全主任のエズラ・ヴォ―ゲル教授、アメリカ歴史学研究会現会長の入江昭会長、ハーバード大学燕京学社会長のエリザベスJ・ペリー教授、フェアバンク中国研究センター主任のマークC・エリオット教授、ハーバード大学日本研究所前所長のゴードン教授、ボストン大学国際関係学部バーグ教授、アメリカ海軍軍事学院のアンドリュー・S・エリクソン博士にご参加いただきました。
今回のフォーラムは清華大学日本研究センターがハーバード大学フェアバンク中国研究センターと共同開催で行った初めての学術活動であり、中日米の三か国視点の中での日本と東アジア研究について創造的な意義を展開しました。