2009年7月成立:清華大学日本研究センター成立
目的:学際的・文理融合的な学術研究、産学研と社会の効率の両立を重視した多方面による交流を通して、清華大学の特色ある日本研究機関として、中日交流の中心基地としてセンターを創立。中日両国間の協力・交流レベルの向上を目的として、中国の経済と社会の発展のための奉仕・各級政府への政策の提案を行う。このような活動により我々は中日両国人民の相互理解を促進する。
活動:学術研究・人材育成・日中交流・図書出版
清華大学日本研究センターの主な業績
1.国際的研究(清華大学日本研究センターハーバード東アジアフォーラム)
2.辛亥革命100周年記念会(参加人数1400人)
3.約20冊の清華東方文庫の編纂
4.戦後中日関係史研究(オーラルヒストリー)編纂
5.人材育成(全日空実習)(10期)
6.清華大学日本研究高等フォーラム(8期)
7.清華孫文塾(8期120人)
8.永旺清華学院(7期80人)
9.岡崎嘉平太展(約10か所の大学で実施)
10.ドキュメンタリー番組「改革開放を支えた日本人と中国」(NHK放映)
清华大学全球化创新发展
全球創新学院(GIX)
2015年6月18日
ワシントン大学と提携し、設立
中伊デザイン創新基地
2017年2月22日
中伊デザイン創新基地&清華大学ミラノ
芸術デザイン学院
日中イノベーションセンター(東京)
2018年8月15日
東京で清華大学が日中イノベーションセンター設立